冬越し対策   夏越し対策   メダカの繁殖
 
メダカの飼育

メダカの寿命は野生では1〜2年といわれています。適正な環境で飼育すると最高5年くらいは生きてくれます。普通は2〜3年くらいです。
暑さ寒さにも強く、例えば「wildaqua ichiでは真夏のカンカン照りには36〜37度になりますが、メダカは元気です。さらに東北の冬という屋外飼育の環境(氷が張っても)大丈夫です。
 
メダカを購入する前に準備する事!
  • 出来るだけ「大きい容器」を用意しましょう。水量が多いほど、昼と夜の水温変化が小さくなります。また、飼育密度が低いほどメダカは元気です。目安は一匹につき水1L以上です。できるだけ多いほうが理想です。
  • 容器は「屋外」に置きましょう。室内で飼育すると日光不足のため、飼育管理の難易度が高くなります。屋外飼育で日光が当る事により水に植物性プランクトンが発生します。植物性プランクトンはメダカの糞が分解されて出来る有害な窒素化合物等を栄養分として吸収します。またメダカの良い餌にもなります。
  • 水は「止水状態」にしましょう。ろ過装置等の強い水流はメダカのストレスとなります。
  • 飼育水に使う水は、水道水の場合カルキを抜きましょう。基本的に天日に24時間放置する事でカルキ抜きが可能です。 
  • 底に赤玉土などを入れる事で、バクテリアの活性化を促し水質浄化のお手伝いをしてくます。
  • 水草を入れると窒素化合物等を吸収し、水質浄化のお手伝いをしてくます。
  • メダカを容器に入れるときは十分「水あわせ」を行ってから入れましょう。

日々の管理
  • 餌は2〜3分で食べきる程度の量をあげましょう。ポイントは食べ残しが無いということです。食べ残しの餌は水を腐らせます。夏場は一日2〜3回。冬場はあげる必要はありません。
  • 冬場、断食していたメダカが春になって活動をし始めたら、餌をごく少量から徐々に増やしていきましょう。一度に多くあげると胃腸障害を起こし、死んでしまう事があります。
  • 水質が悪化した場合3分の1程度水換えを行いましょう。


ご不明な点が御座いましたらお電話にてお問い合わせ下さい。文章だけでは細かくお伝えし難い所もあります。
 

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